Aldebaran~夢追い人の備忘録~

インフラエンジニアです。主にサーバー系を中心に私が学習してきたことを備忘録程度にまとめています。

【CentOS7】Nagiosインストール【Nagios4.3】

Nagiosとは

システムおよびネットワーク監視のためのアプリケーションソフトウェアである。Nagiosは指定されたノードとサービスを監視し、異常が発生/解決した時にユーザーに通知する。

Nagios XI(有料版)とNagios Core(OSS)の2種類がある。(本環境ではNagios Coreを使用)

Zabbixとは違い監視の設定はテキストファイルに記述する。
監視ツールの市場シェアとしてはZabbixが約16%、Nagiosが約7%でGUIで監視設定が可能なZabbixの方が高めとなっている。

 

◆導入環境
【OS】CentOS Linux release 7.5.1804 (Core)
Nagiosnagios-4.3.4-5.el7.x86_64
 

◆導入手順 

①FirewalldとSELinux無効化
※本環境ではFirewalldを無効化しますが、環境によってはポート開放が必要です。
設定変更後はリブートします。
# systemctl stop firewalld 
# systemctl disable firewalld 
# vi /etc/selinux/config 

~変更箇所~
SELINUX=disabled 
# reboot 

 

②EPELリポジトリのインストール
※エラーが無く「Completed!」が表示されること。
yum -y install epel-release 
 

Nagiosと関連プラグインインストール
※エラーが無く「Completed!」が表示されること。
# yum --enablerepo=epel -y install nagios nagios-plugins-{ping,disk,users,procs,load,swap,ssh,http} 

 

Nagiosの管理ユーザー登録
# htpasswd /etc/nagios/passwd "任意のユーザー名" 
# New password:"任意のパスワード" 
# Re-type new password:"任意のパスワード" 

 

Nagios起動
# systemctl start nagios
# systemctl enable nagios
# systemctl start httpd 
# systemctl enable httpd 

 

⑥Webコンソール接続
http://"NagiosサーバーのIPアドレス"/nagios
※ブラウザで上記アドレスにアクセスします。

ログインが求められるので④で登録したユーザーでログインを実施します。

以下の画面が表示されるとインストール完了です。

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