Aldebaran~夢追い人の備忘録~

インフラエンジニアです。主にサーバー系を中心に私が学習してきたことを備忘録程度にまとめています。

【Zabbix】エージェントインストール【CentOS7】

Zabbixエージェントとは

エージェントをインストールしたマシンの稼働情報を収集し、Zabbixサーバに情報を送る役割を担っている。OS・メモリ/ディスク/CPU使用率・サービスの状態等をサーバで管理することが可能。
ただし、エージェントのサービスを起動させておく必要がある。

障害が発生した際は、Zabbixサーバーで警告を出したり、メールで管理者に通知することができる。

ZabbixサーバーはLinuxのみ導入可能だが、ZabbixエージェントはLinuxWindowsMac OS等の様々なOSに導入可能である。

 

◆導入環境
【OS】CentOS Linux release 7.5.1804 (Core)
【Zabbixエージェント】zabbix-agent-3.0.19-1.el7.x86_64
  

◆導入手順

①FirewalldとSELinux無効化
※本環境ではFirewalldを無効化しますが、環境によってはポート開放が必要です。
設定変更後はリブートします。
# systemctl stop firewalld 
# systemctl disable firewalld 
# vi /etc/selinux/config 

~変更箇所~
SELINUX=disabled 
# reboot 


②Zabbixエージェントインストール
# rpm -ivh http://repo.zabbix.com/zabbix/3.0/rhel/7/x86_64/zabbix-agent-3.0.19-1.el7.x86_64.rpm
※ エラーが無く以下の表示がされること。
1:zabbix-agent-3.0.19-1.el7 ################################# [100%]

 

③インストール確認
# rpm -qa |grep zabbix
インストール済みの場合は「zabbix-agent-3.0.19-1.el7.x86_64」と表示されます。

 

④Zabbixエージェント起動
# systemctl start zabbix-agent
自動起動の設定もしておきます。
# systemctl enable zabbix-agent

 

⑤起動確認
※active (running)と表示されること。
# systemctl status zabbix-agent

 

以上でインストール完了となります。