Aldebaran~夢追い人の備忘録~

インフラエンジニアです。主にサーバー系を中心に私が学習してきたことを備忘録程度にまとめています。

【CentOS7】パスワード付きzipファイル作成/解凍

パスワード付きzipとは

ファイルやディレクトリをzipファイルとして圧縮する際にパスワードを付けて圧縮する。

正しいパスワードを入力しないとzipの解凍ができない。

 

◆検証環境
【OS】CentOS Linux release 7.5.1804 (Core)
  

◆検証手順

①圧縮するディレクトリとファイルを作成
※file1.txtは空のファイル。file2.txtは適当な内容を保存し、正しく解凍されるか確認します。
# mkdir /zip-test 
# touch /zip-test/file1.txt 
# vi /zip-test/file2.txt 


②zipコマンドのインストール確認
# which zip 
※インストールされていない場合以下のように表示されます。
/usr/bin/which: no zip in (/usr/local/sbin:/usr/local/bin:/usr/sbin:/usr/bin:/root/bin)

 

③zipコマンドインストール
# yum -y install zip unzip 

 

④インストール確認
# which zip 
/usr/bin/zip 


# which unzip 
/usr/bin/unzip 

 

⑤zip作成
※①で作成したディレクトリとファイルをzipファイルにします。
# zip -er /tmp/test.zip /zip-test/ 
※解凍パスワードを設定します。
Enter password:
Verify password:

⑥zipファイル確認
# ls /tmp/
test.zip 

 

⑦zipファイル解凍
# unzip /tmp/test.zip
※⑤で設定したパスワードを入力します。
zip-test/file1.txt password: 

 

⑧展開確認
# ls 
zip-test 

 

以上がzipファイルの作成/解凍手順となります。